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服や車のシートに静電気対策・花粉対策アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー」!特長や効果、使い方とデメリット・注意点を解説

静電気対策・花粉対策アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー」
引用:Amazon

こんにちは、きゅうたろうです!

冬場の乾燥した時期にバチっという静電気や、花粉のまとわり付きって気になりますよね。何か対策できる便利グッズがないかと悩んでいませんか?今回の記事では、静電気・花粉対策グッズのアイメディア 「静電気&花粉ガードスプレー 300ml」の特長や効果、使い方やデメリット・注意点について解説をします。

 

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 静電気が起きないように対策をしたい人
  • 花粉症で花粉を服や車のシートに付けたくない人
  • スカートの静電気まとわり付きをなんとかしたい人

冬の乾燥した日に車に触れたらバチっと静電気が走るのは嫌ですよね。静電気があると埃や花粉も布に寄せ付けてしまいます。この嫌な静電気や花粉に対策できる便利グッズ アイメディア 「静電気&花粉ガードスプレー 300ml」について、当ブログで自動車関連の記事を100記事以上執筆しているボクが、分かりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、冬場の静電気や花粉の季節の対策が簡単にできるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

静電気が発生する原因(仕組み)は

電気が流れる「稲妻の画像」

静電気は、原子の中にある電子が移動することで起こる現象です。冬場に起こりやすいのは2つのものがこすれ合って静電気が発生する「摩擦帯電」です。車でバチッとなるのは体とシートが摩擦することで静電気が発生します。体とシートがこすれ合うときにマイナスの電気の移動が起こって静電気が発生するのです。衣類を脱ぐときに発生する静電気は、衣類と体、衣類と衣類が摩擦してマイナスの電気が移動することで発生します。

また摩擦で帯電すると、花粉やホコリなど空気中の微粒子を引き寄せてしまいます。花粉症の方にも静電気を抑える対策は大切ですね。

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」の特長と効果

引用:Amazon

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」は衣類用静電気防止剤「ポリエチレングリコール」が配合されています。スプレーの成分は水になじみやすい部分(親水基)と油になじみやすい部分(疎水基)がくっついた形をしています。疎水基が潤滑油として布地の摩擦を減らすことで、静電気を発生しにくくします。また、親水基が空気中の水分子を吸い寄せることで、布地の表面に水の膜のようなものを作り、電気を逃がしやすくします。「静電気の発生を減らす」「発生した静電気を逃がす」という2つの働きで、帯電を防止します。

量量300ml
成分界面活性剤(6% リン酸エステル系)、静電気防止剤(ポリエチレングリコール)、防腐剤
使用量の目安1着あたり6回(6.5ml)噴射
製品サイズ5.5 x 9.8 x 19.5 cm

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」のレビューコメント(口コミ)

これからの冬は必需品です

毎年、この時期は静電気にビクビクしていましたが、効果ありです。
今シーズン以降、必需品になると思います。

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本当にパチパチしない!

セーターや、スカート今までずっと静電気で困っていたものが今年の冬は全く気にならない、それにセーターの毛玉もできにくいかも
明らかに例年とは違う
他の方も書いていましたが、容器は漏れがあるので入れ替えました

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これがないと冬が越せない。

この時期は金属に触れるのが怖くて怖くて、出掛けるのさえ嫌になるほど静電気が嫌いな人間です。ポリエステルとレーヨンの服は極力着ないようにし、下着は絶対に綿100%を選んでいます。
ここまでで共感していただけた方がいたら、この商品はおすすめです。
車の座席や職場の椅子に週に1度程度スプレーしています。これでゼロになるとは言いませんが、確実にパチっとくる回数が減ります。

ただ、スプレー容器そのものの質が悪いのか、液だれが酷いです。
垂れた液で必ず手がびしょびしょになります(笑)

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買って良かった‼︎

冬の時期、ホットカーペットに掃除機をかけると、ともかく静電気が起きて手にバチバチときてイヤな思いをしていました。一番の悩みがワンコ4匹分の毛が糸のように連なって取れない‼︎ これをスプレーして掃除機をかけると魔法のように掃除機のダストボックスにゴミが溜まりました! もちろん、ウソのように手にもバチバチきません。
3畳用カーペットで3週間は大丈夫でした。コスパもいい。もっと早く買えば良かったです。同じ悩みをお持ちの方は是非おススメします‼︎

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静電気には、バッチリ!

乾燥期に入って、家族が車から降りる度にバチッといったとか、静電気対策をどうしたものかと悩んでいました。半信半疑で本製品を購入。早速クルマのシートに噴霧したところ、全くといって良い程、静電気が起きなくなりました。これにはビックリ。ただ、正直、消臭に関しては、新車でもあり、わかりませんでした。

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アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」の使い方

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」の使い方
引用:Amazon

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」の使い方はとても簡単で、容器を軽く振り、衣類から10cm程度離し、衣類どうしが擦れ合う部分にスプレーする(衣類が軽く湿る程度)。洋服であれば「1着あたり6回(6.5ml)噴射」を目安にしてください。

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シャープ車載「プラズマクラスターイオン発生機」IG-MX15
引用:SHARP HP

シャープ車載「プラズマクラスターイオン発生機」は花粉キャッチフィルターを搭載し、花粉や細かなホコリ(約10µm以上)を約80%捕集します。搭載しているのは約10µm(スギ花粉の大きさ:約30µm)以上の「花粉」や「ホコリ」などを約80%(当社調べ)捕集するフィルターです。花粉症シーズンにも大活躍!集じん機能をお求めであればこちらをおすすめします。

また、シャープ車載「プラズマクラスターイオン発生機(IG-MX15)」はプラズマクラスターNEXT搭載、クルマの中で気になる6種類のニオイに効果を発揮します、集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい、落ち着ける運転環境づくりをサポート、約25分間集中的にプラズマクラスターイオンを放出して、ニオイを消臭。その後は「中」運転で車内を快適な空間に保ちます。USB電源搭載で、家でもオフィスでも使えます。

プラズマクラスターイオン発生機についてもっと詳しく知りたい人は「花粉・ホコリや臭い除去!シャープ車載空気清浄機プラズマクラスターイオン発生機IG-MX15」の特長や効果、使い方やデメリットを解説」をぜひお読みください。

合わせて読みたい

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」のデメリット・注意点

ボトルが液だれしやすい

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」は1回の噴射量を増やすためか、何プッシュかすると噴射口からぽたぽたと液だれします。気になる方は100円ショップなどでボトルを買って詰め替えるという方法もあります。

スプレーした後に乾かさないといけない

アイメディア「静電気&花粉ガードスプレー300ml」は吹き付けたすぐは液でびしょびしょになるので、すぐには触れられません。車のシートや洋服に吹き付ける場合は、乾いてから触れるようにしましょう。

まとめ

今回の記事は、嫌な静電気や花粉に対策できる便利グッズ アイメディア 「静電気&花粉ガードスプレー 300m」の特長や効果、使い方やデメリット・注意点について解説をしました。

スプレーの成分は水になじみやすい部分(親水基)と油になじみやすい部分(疎水基)がくっついた形をしています。疎水基が潤滑油として布地の摩擦を減らすことで、静電気を発生しにくくします。また、親水基が空気中の水分子を吸い寄せることで、布地の表面に水の膜のようなものを作り、電気を逃がしやすくします。「静電気の発生を減らす」「発生した静電気を逃がす」という2つの働きで、帯電を防止します。

冬場のバチッという嫌な静電気を防止したい、花粉やホコリを服やシートに寄せ付けたくない人はアイメディア 「静電気&花粉ガードスプレー 300m」を試してみてはいかがでしょうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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