こんにちは、きゅうたろうです!
ゴミ箱を置きたいけどおしゃれで機能性のあるゴミ箱が欲しいけど何かいいゴミ箱はないかな?と悩んでいませんか?今回の記事は、ティッシュペーパーを置くことができるおしゃれなゴミ箱、セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL(W733)」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説します。
この記事は以下のような人におすすめ!
- ミニバンにぴったりなおしゃれなゴミ箱を探している人
- 機能的なゴミ箱を探している人
- ボックスティッシュが置けるゴミ箱を探している人
臭いが車内に出ないようにフタ付きのゴミ箱がいい、車内に置いておいても気にならないおしゃれなゴミ箱がいい、倒れにくいゴミ箱がいいといろんな要望がありますが、今回の記事は、そんな悩みを解決してくれるセイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」について、当ブログで自動車関連の記事を100記事以上執筆しているボクが分かりやすく丁寧に説明をします。
この記事を読めば、あなたのゴミ箱への要望をセイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」が満たしていると良く分かるようになりますよ!
それでは、どうぞ!
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」(W733)の特長
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」の特長は4つあります。
ダストボックスLの特長は
- 倒れないようにゴミ箱底面におもり付き
- たっぷりな容量
- ボックスティッシュが置ける
- 前後両方からフタが開けられる
- サイドにゴミ捨て小窓付き
まず車用のゴミ箱で大切なのが倒れにくいということです。車内は揺れるので、軽いゴミ箱はすぐに倒れてしまいます。しかしセイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」はゴミ箱の底面におもりが付いており、倒れにくい設計になっています。
次に容量です。家族や友人とドライブにいけばそれなりのゴミの量になります。小さいとすぐにいっぱいになってしまいますが、セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」(W733)は「H215mm × W172mm × D270mm」容量がしっかりとあります。
ちょっと手を拭いたり、鼻をかんだりティッシュはドライブの必需品です。セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」(W733)はボックスティッシュがフタの上部に置けるため、置き場所に困るボックスティッシュもスマートに収納できます。
また、セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」(W733)は前後にフタが開くので2列目の座席の間に置けば2列目の人も3列目の人も使いやすい構造になっています。
サイドには小さいゴミを捨てるための小窓もついており、とても機能的です。
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」のレビューコメント(口コミ)
思ってたより大きい。
ミニバンの2列目、主に子ども達が使う様に購入したのですが、重量感、安定感共にしっかりしているので倒れてゴミが散らばる事も無く蓋を開けずともティッシュ等の柔らかく小さいものは、横の隙間から捨て入れれるので大変便利です!4歳の子どもでも使いこなせてます。
しかし、ごみ捨ては少し面倒です。中にレジ袋等を入れて上から蓋?カバーをして、ゴミを入れる為の蓋を開けしてして使うのですが、蓋はどちらからでも開け閉め出来るだけに逆さまにするとパカパカなって邪魔です。やり方次第ですが、中のゴミ袋をそのまま変える方がスマートですね。
蓋(天板)の上にはティッシュがすっぽり乗るのでセットで置いておけるのは良いポイントです!蓋も大きく開くのでペットボトルも入るし紙パックジュースもいけます。日帰り家族旅行位なら大丈夫な容量でした。
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コスパいい!
シエンタ(170系)の運転席と助手席の間にピッタリです。
なお、おもりではズレることがあるため、底面に100均マジックテープ(オス側)を
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貼って固定しています。
キャロルの後部座席の真ん中にピッタシはまりました。
ゴミ箱はなぜ黒色しかないのでしょうか?ほぼほぼ黒ですよね、たまに違ったいろも有りますが、選択技には入らないデザインとか。このアイテムも黒の真っ黒です。色気も何にもない、面白くないアイテムです。機能的に使えても遊び心が無いとつまらんです。ドリンクホルダー付きだから良いじゃんという方もいいらっしゃると思いますが、でも何だか寂しい感じがします、ということで、できるだけ派手に飾ってやろうぜの気分で、シールでデコって見ました。裏面も表面と同様にデコってあります。今一のような気もしますが、とりあえず、第一弾はこんな感じで、第二弾は金粉かキラキラものを散らしてみようかと計画してます。
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肝心の使い勝手は、中々いいですよこれ、蓋がプッシュるテバ空きます、閉めるのは自分で絞めますが、ゴミ箱は蓋がひつようですよね、汚いものは隠すが一番です。運転中も左手で見なくても感覚でゴミ捨てられます。以前は小さなボトルタイプのゴミ箱使用していましたが、これがまた使い勝手が悪く、ゴミがすぐあふれ出しイライラさせてくれたので、ゴミ箱としてはクビになりました。何か違う使い方考えてみます。
話は戻ってこのアイテム、写真のとおりうまいことこの位置に鎮座してくれています。走行中もズレ動くこともなく、意外とおさまりの良い奴と感心しています。ゴミ箱はある程度大きくないと容量的にも捨てやすさも確保できませんね、これお勧めです。
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」の使い方
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」(W733)はスーパーのレジ袋などのゴミ袋もかけることができるので、便利です。
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL」のデメリット・注意点
おもり付きだが倒れることもある
ゴミ箱の底面に転倒防止のおもりが付いていますが、倒れてしまうこともあります。倒れにくくするために100円ショップのマジックテープを貼り、カーペットにくっつけて倒れにくくする方法もあります。
ボックスティッシュを乗せると片手でフタが開けられない
ボックスティッシュを上部に乗せるとボックスティッシュが落ちないように手で支える必要がるため、片手でフタが開けられません。
車のサイズによっては大きすぎることもある
サイズは「H215mm × W172mm × D270mm」ですが、軽自動車など車のサイズによってはゴミ箱が大きすぎる場合もあります。サイズ感を良く確認してから購入してください。
まとめ
今回の記事は、おしゃれなゴミ箱、セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL(W733)」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説をしました。
ダストボックスLの特長は
- 倒れないようにゴミ箱底面におもり付き
- たっぷりな容量
- ボックスティッシュが置ける
- 前後両方からフタが開けられる
- サイドにゴミ捨て小窓付き
セイワ(SEIWA) 「ダストボックスL(W733)」はゴミ箱に求められる機能がしっかり入っており、コストパフォーマンスに優れたゴミ箱となっています。ゴミをスマートにおしゃれに捨てることができるゴミ箱です。
容量も大きく、ミニバンの2列目シートの間などに綺麗におさまります。
おしゃれで機能的な車用のゴミ箱ならセイワ(SEIWA) 「ダストボックスL(W733)」を試してみてはいかがでしょうか。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。