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氷保持期間6.5日間!最強のクーラーボックス シマノ「ICEBOX PRO 22L」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説

氷保持期間6.5日間!最強のクーラーボックス シマノ「ICEBOX PRO 22L」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説

こんにちは、きゅうたろうです!

とにかく保冷効果が最強なクーラーボックスが欲しい!何かいいクーラーボックスはないかな?と悩んでいませんか?今回の記事は釣り具でも有名なSHIMANO(シマノ)の最強のクーラーボックス 「ICEBOX PRO 22L」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • とにかく保冷期間が長いクーラーボックスを探している人
  • キャンプでしっかり冷えるクーラーボックスを探している人
  • シマノブランドが好きな人

アウトドアで食材を傷まないように保管するにはクーラーボックスが必要不可欠です。釣りの世界でも釣った魚を新鮮なまま保管するためにクーラーボックスが大活躍します。当ブログでアウトドアに関する記事を100記事以上執筆しているボクが、釣り具界のレジェンドブランド、シマノが作った最強のクーラーボックスについて分かりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、クーラーボックス 「ICEBOX PRO 22L」の性能についてよくわかり、納得した買い物ができるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

SHIMANO(シマノ)ブランドとは

SHIMANO(シマノ)ブランドとは

SHIMANO(シマノ)は、日本を拠点とする釣り具やサイクリング関連の製品を手がける世界的な企業です。その歴史や製品、ブランドについて以下に詳しく説明します。

歴史と概要

SHIMANOは1921年に創業され、当初は魚の釣り針の生産からスタートしました。その後、釣り具やサイクリング関連の製品に展開し、世界的なブランドとして成長しました。特に、自転車のコンポーネント(ギアやブレーキなど)の分野では高い評価を受けています。

製品ラインナップ

SHIMANOは幅広い製品ラインナップを持っており、以下はその一部です。

フィッシング(釣り)

シマノは釣り竿、リール、ルアー、釣り糸などの様々な釣り具を提供しています。さまざまな釣りスタイルや魚種に合わせた製品が豊富です。

サイクリング

自転車のコンポーネントがSHIMANOの代表的な製品です。ロードバイク、マウンテンバイク、都市型自転車など、さまざまな用途に向けたギア、ブレーキ、ホイールなどを提供しています。代表的なシリーズには「SHIMANO XT」「SHIMANO Dura-Ace」などがあります。

術革新

SHIMANOは自社の研究開発に力を入れており、高性能な製品や革新的なテクノロジーを提供しています。例えば、自転車コンポーネントの電動化(Di2テクノロジー)、釣りリールの高性能化、軽量化なが挙げられます。

環境への取り組み

近年、SHIMANOは環境への配慮を強化しています。製品の持続可能性やリサイクル可能性を考慮し、環境に配慮した製品開発に取り組んでいます。

SHIMANOは、釣りやサイクリング愛好者にとって重要なブランドであり、高品質な製品と革新的なテクノロジーを提供しています。釣りやサイクリングに関心がある方にとって、その製品は信頼性と性能を兼ね備えた選択肢となるでしょう。

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の特長と使い方

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の特長と使い方

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の特長は次のとおりです。

特長

  1. 22Lタイプは最大氷期間6.5日間!
  2. 両開きで取り外しもできるフタ
  3. ワンタッチで水抜き
  4. 座っても壊れない丈夫さ
  5. 抗菌素材で清潔に使える

22Lタイプは最大氷期間6.5日間!

シマノ「アイスボックスPRO 22L」は上面・側面・底面の6面に極厚真空パネルを配置しており、優れた断熱効果を発揮します。これにより、最大氷期間が6.5日間という驚異的な保冷力を誇ります。(容量比40%の氷をクーラーボックスに入れ、30℃9時間-20℃15時間保管後に氷重量を計測し、氷が溶けきるまでの時間)

両開きで取り外しもできるフタ

両開き式のフタのため、どちらからでも中の物が取り出せます。車のトランクに乗せたときや、左右の荷物に挟まれているときなど狭い場所で向きを変えなくても中身を取り出せるのはたいへん便利です。

またフタの取り外しも可能なので、物を入れたり、取り出したり、洗ったりするときにフタが邪魔にならないのも使いやすいポイントです。

ワンタッチで水抜き

ワンタッチで水抜き

シマノ「アイスボックスPRO 22L」は簡単操作で開閉できる便利な水栓を搭載しています。下部にコックが付いているのでクーラーボックスをひっくり返さず、 手を濡らさずに水抜きできます。ヒンジ構造の為水栓を失くす心配もありません。

座っても壊れない丈夫さ

シマノ「アイスボックスPRO 22L」は丈夫で堅牢な作りなので、boxの上に座っても壊れることはありません。椅子にしたり、ちょっとしたテーブルにしたりしても大丈夫!

抗菌素材で清潔に使える

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の内部は抗菌素材で清潔に使える

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の内部は清潔を保つために、抗菌剤『ノバロン』入りプラスチックを本体インナー部に採用しています。釣った魚も清潔に保つという、釣り具を手掛けるシマノだからこその気遣いです。

◆スペック

容量22L
重量5.7㎏
外寸530×300×332㎜(幅×奥行×高さ)
素材ポリプロピレン (PP)
保管容量目安500mlのペットボトル17本収納可能

シマノ「アイスボックスPRO 22L」レビューコメント(口コミ)

値段は高いですが必ず満足出来ると思います。

普段使いで買い物をしたビールや冷凍食品を冷やしながら持ち帰るのに使用しています。今まではホームセンターで買った安いクーラーBOXを使っていたのですが、シマノ製のクーラーBOXは氷の持ちが格段に違います。

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とても良い製品!

売り切れ、転売屋が多く、在庫なく、やっと購入出来ました。 早速、3泊で車中泊キャンプに行ってきました。 保冷剤(ロゴス製)を2個入れて、飲み物等を冷やして持って 行きましたが、3日間、とても冷たく飲めました。 やはり噂以上の製品でした。 出し入れもフタの両開きで便利で、重量もさほど重たくなく、 一番は色と形状が気に入りました。

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最強のクーラーボックス

来月、フェリーで北海道を旅行する予定ですが、お土産の生鮮品はクール便で送っていましたがこのクーラーボックスなら余裕で車で持ち帰ることができると思います。

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シマノ「アイスボックスPRO 22L」のデメリットや注意点

シマノ「アイスボックスPRO 22L」のデメリットや注意点は次のとおりです。

値段が高い

シマノ「アイスボックスPRO 22L」は性能が高いため、クーラーボックスの中では高い価格設定になっています。しかし、確かな性能と品質のため、使用した結果に満足するでしょう。

容量が足りない人も

シマノ「アイスボックスPRO 22L」の保管容量目安

シマノ「アイスボックスPRO 22L」は容量効率を約35%もアップさせ、500mlのペットボトルが17本程度入る容量がありますが、人によっては不足するかもしれません。その場合は30Lタイプを選びましょう。

◆30Lタイプ

まとめ

今回の記事は氷保持期間6.5日間!最強のクーラーボックス シマノ「ICEBOX PRO 22L」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説しました。

クーラーボックスは保冷能力が選ぶうえで重要になりますが、クーラーボックス シマノ「ICEBOX PRO 22L」は氷保持期間6.5日間という高性能なクーラーボックスです。大切な食材や飲み物をアウトドアでもしっかりと保冷してくれます。

最強のクーラーボックスをお探しであれば、シマノ「ICEBOX PRO 22L」をぜひお試しください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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