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車もバイクも自転車もKUKIIRE 『スマート空気入れ』で自動で楽々空気入れができる、使い方やデメリット・注意点を解説

自動で空気が入るKUKIIRE 『スマート空気入れ』
引用:KUKIIRE HPより

こんにちは、きゅうたろうです!

自宅で車やバイクの空気を入れたいけど、自転車の空気入れでは空気が入れられないと悩んでいませんか?そんな悩みを解決してくれるKUKIIRE 『スマート空気入れ』の特長や使い方、デメリット・注意点を分かりやすく解説をします。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 自宅で車やバイクの空気を入れたい人
  • 疲れれるから自動で空気入れをしたい人
  • 新しいもの・最新のものに興味がある人

自転車の空気入れはあるけど、バイクや自動車の空気入れを自宅に持っている人は少ないのではないでしょうか。メンテナンスに空気圧のチェックは欠かせません。今回の記事は、当ブログで自動車関連の記事を100記事以上執筆しているボクがKUKIIRE 『スマート空気入れ』の使い方などを分かりやすく説明をします。

この記事を読めば車やバイクの空気を自宅で入れられるようになり、手動での空気入れ作業からも解放されますよ!

それでは、どうぞ!

空気入れの問題点

ほとんどのご家庭にある「空気入れ」。手軽に空気を自転車に入れることができ、その便利さから当たり前にある問題点は見過ごされてきました。

空気入れの問題点

1、暑い季節に過酷な重労働をしなければならない。

2、自転車にしか使用できない。

3、大きいので収納場所に困る。

4、マンションだと空気入れを家まで持って上がらなくてはいけない。

この問題に真っ向から立ち向かったのがKUKIIREです。それではKUKIIRE 『スマート空気入れ』についてみていきましょう。

KUKIIRE 『スマート空気入れ』の特長

KUKIIRE 『スマート空気入れ』の特長
引用:KUKIIRE HPより

KUKIIRE 『スマート空気入れ』は100年間も変わらなかった「空気入れ」の常識を変えた革新的なアイテムです。

『スマート空気入れ』の特長①:自動で空気が入れられて楽々

『スマート空気入れ』の特長①:自動で空気が入れられて楽々
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』はタッチパネル式の自動空気入れなので、ボタンを押せば40秒で自転車の空気を入れることができます。もう、大変な屈伸運動をして空気を入れなくてよくなります。しかも指定の空気圧になったら自動で止まる優れもの。

『スマート空気入れ』の特長②:自転車のすべてのバルブに対応し、バイクや車にも使える!

『スマート空気入れ』の特長②:自転車のすべてのバルブに対応し、バイクや車にも使える!
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』は仏式、英式、米式すべてのバルブに対応しているので、すべての自転車はもちろん、バイクや普通自動車、トラックまで自動で空気を入れることができます。今までクルマのタイヤの空気はガソリンスタンドで入れていたあなたも、『スマート空気入れ』があれば自宅で簡単に適正空気圧に調整することができます。

『スマート空気入れ』の特長③:ハイパワーなのにコンパクト

『スマート空気入れ』の特長③:ハイパワーなのにコンパクト
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』は従来品の4分の1のコンパクトサイズなのに、空気圧は最高圧150PSIまで発揮することができます。ロードバイクの高圧タイヤや自動車にも空気が入れられるのはこのハイパワーのおかげです。

大きさはタテ15.5㎝×ヨコ6㎝×奥行3.9㎝

重さは430g

とサイズと重量は非常にコンパクトです。

手動式の空気入れだと使わない時の置き場所にも困りますが『スマート空気入れ』ならそんな心配はいりません。

『スマート空気入れ』の特長④:どこにでも持ち運べる

『スマート空気入れ』の特長④:どこにでも持ち運べる
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』はリチウムイオンバッテリー式なのでどこにでも持ち運びができます。2時間で満充電になり、1度の充電で自動車のタイヤなら6本、ロードバイクの自転車なら10本まで空気を入れることができます。コンパクトなので空気を入れ終わったあとはそのままバックに入れて持っていくこともできるので、空気入れを部屋に戻すという手間がかかりません。

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KUKIIRE 『スマート空気入れ』のスペック

KUKIIRE 『スマート空気入れ』はタッチパネルを搭載している
引用:KUKIIRE HPより

KUKIIRE 『スマート空気入れ』のスペックを紹介します。

商品サイズタテ15.5㎝×ヨコ6㎝×奥行3.9㎝
商品重量433g
バッテリーリチウムイオンバッテリー
バッテリー容量4,000mAh
最大空気圧150PSI
充電時間2時間
機能LEDライト搭載
KUKIIRE 『スマート空気入れ』の同梱物
引用:KUKIIRE HPより

【動画で観る本体操作方法】

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KUKIIRE 『スマート空気入れ』の使い方

自動車への空気の入れ方は公式動画もあります。上記の動画を参照ください。

KUKIIRE 『スマート空気入れ』の使い方
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』の使い方は簡単4ステップです。

  1. エアホースを抜くと自動的に電源がON
  2. バルブに合わせたアタッチメントを付ける
  3. 入れる空気圧をタッチパネルで設定
  4. スタートボタンで自動充てん開始

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KUKIIRE 『スマート空気入れ』のレビューコメント(口コミ)

意外にパワフル。まだ自転車にしか入れていませんが、意外にパワフルです。音はかなりうるさいです。

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自転車に初めて使いました。少し空気が抜けてたみたいなので補充する形で使用しましたが、アッという間に完了しました。調整しながら少しずつ足していくのも便利だと思います。それなりの音は、もちろんするので、夜間、近所迷惑になる状況での使用は避けた方が良いと思われます。

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めちゃくちゃカンタンです!!使うのに難しそうだと思いましたが、実際に使ってみたらすごく簡単で感動しました!!あっと言う間に空気が入ります!音も掃除機レベルで気になりません。

楽天市場

自転車の空気入れにお金がかかるのが嫌で…、でも自分でやると大変で…、とゆうことで自分で購入してみました。
本当に買って良かったです。
楽だし、何でも使えます!これから夏なので自宅プールの空気入れにも使おうと思っています。

楽天市場

安心の日本製。デザインを押してる風でしたが初購入何で良くわかりません。複雑な使用では無いので直ぐに使えます
主にバイク、車の定期的な空気圧チェックに使ってます。現在の空気圧がデジタル表示で見れるのは良いと思います。重さは大きさの割に重たいと感じました。その分充電量が多いのかな。バイク、車への空気入れはしやすかったです。浮き輪は上手く入らなかったです。ビーチボールなら口の方が早いと思います。
満充電での車への本数は大体説明書に書いてる位です。車タイヤ4本を連続で入れるとホース部分がかなり熱を持ち素手で触ると火傷するかと思う位には成りました。余り連続使用はやめた方が良いかもしれません。

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とても良い。基準の数値も書いてありますし、早く入ります。
手動のものを何個かかいましたが、最初からこれ一個にすればよかったです。

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KUKIIRE 『スマート空気入れ』の動作音

KUKIIRE 『スマート空気入れ』は自動で空気を入れてくれるので、ポンプの動作音が多少します。65dBですので掃除機と同じくらいの音量です。上記に比較動画がありますので聞き比べしてみてください。

実際の音がでますので、音量にご注意ください。

KUKIIRE 『スマート空気入れ』のデメリット・注意点

KUKIIRE 『スマート空気入れ』のデメリット・注意点

KUKIIRE 『スマート空気入れ』のデメリット・注意点を確認しましょう。

使用時に掃除機程度の音がするので夜は注意が必要

KUKIIRE 『スマート空気入れ』は65dBと掃除機程度の動作音がします。夜などに使用する場合は、多少音がしますので注意が必要です。

バッテリーがなくなると使えない

KUKIIRE 『スマート空気入れ』はリチウムイオンバッテリーを搭載した、バッテリー駆動となっています。ですのでバッテリーがなくなると使用することはできません。たまにしか使わない場合、使用する前に作動するかチェックしてください。

エアホースが少し短い

KUKIIRE 『スマート空気入れ』はエアホースが本体に格納できるようにコンパクトに作られています。エアホースが短いのでエアバルブの位置によっては入れにくい場合もあります。その場合は車体を動かし、バルブの位置を微調整してください。

まとめ

今回の記事は、すべてのバルブに対応した自動空気入れ、KUKIIRE 『スマート空気入れ』の特長や使い方、デメリット・注意点を解説しました。

KUKIIRE 『スマート空気入れ』は自転車はもちろん、車やバイク、トラックの空気も入れることができるパワフルでコンパクトな『スマート空気入れ』です。指定空気圧までの注入が終われば自動停止もしてくれる賢い空気入れとなっていますので、自宅で車やバイクの空気も入れたいという方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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