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タイヤの空気圧管理にはコレ!エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説

エーモン エアゲージ(ラバープロテクト付) 最大測定値500kPa 6781

こんにちは、きゅうたろうです!

タイヤの空気圧を測りたいけど正確でコストパフォーマンスが良いエアゲージはないかな?と悩んでいませんか?今回の記事は空気圧が測れて、減圧もできるエーモン (amon)「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 空気圧を測るためにエアゲージを探している人
  • 燃費維持のために空気圧を管理したい人
  • エーモンブランドが好きな人

空気圧管理は安全面や燃費のためにとても大切なことです。空気圧を確認する方法や管理方法など詳しいことはこちらの記事バイク・車・自転車のタイヤ空気圧の正しい入れ方は?空気入れすぎ、空気圧低すぎのデメリットは?」に記載していますので知りたい方はぜひお読みください。

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今回の記事は、当ブログで自動車関連の記事を100記事を100記事以上執筆しているボクが、自宅でも簡単に空気圧を測ることができるエーモン (amon)「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」について分かりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、自宅で車やバイクの空気圧管理が簡単にできるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa」の効果特長

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa」の効果特長
引用:Amazon

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa」は5つの特長があります。

エアゲージの5の効果特長

  • 360℃回転する口金部分
  • 減圧ボタン付き
  • 本体保護ラバー付き
  • 測定値保持機能付き
  • コンパクト設計

「エアゲージ最大測定値500kPa」はバルブに差し込む口金が360℃回転するため、空気圧の測定がしやすい設計。また減圧ボタンが付いているため、空気圧の調整やサマータイヤやスタッドレスタイヤの長期保管時の減圧に役立ちます。

エアゲージは一度測るとバルブから話しても空気圧が分かる測定値保持機能付き。本体の側面にはラバーが巻かれているため、地面に落としてしまっても保護をしてくれます。サイズもコンパクトで場所を取らないのもうれしい点。

重量120g
材質本体/スチール(クロームメッキ)
文字盤・針/アルミニウム
ガラス面/ガラス
口金/黄銅(クロームメッキ)
カバー/TPE(外)・ABS(中)
測定誤差±10kPa以内

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」のレビューコメント(口コミ)

使いやすいです。

ヘッド部分が360°回転するので、バルブがどの位置にあっても挿入しやすく確認しやすいです。エア漏れもなく、減圧バルブで調整も簡単です。ただし、目盛りが細かいので、ちょっと見にくい。本体サイズが小さいので仕方無いですね。ポーチが付属するのは何気にポイント高いです。耐久性は未知ですから星一つ減の4つにしておきます。他メーカーのエアゲージの接続部があっさり壊れたので、長持ちを期待します。

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買って良かった。

動空気入れで車とバイクに使ってますが、中国製なので入れた後これで確認してます。使い易いし買って良かったです。

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見やすいメモリと、ワイルドな外観ですね

今まで同社製のゲージを使用していましたが、30年以上使用し、測定値保持機能がダメになりましたので新しく購入しました。
他社製のゲージも検討しましたが30年以上使えた同社の品質を評価して購入しました。
<良い点>
デザインは黒赤のワイルドな外観で表示も見やすいです。
測定値の保持が出来るのはやはりいいです。
使い勝手は口金が適度な角度で良いですし、エアー漏れもほとんどありません。
ホースの長さは充分です。30年前のモデルと同じ素材ですが極めて耐久性が高いのでこれも良です。
ソフトケースが付いているので保管がしやすい。(前モデルは、プラスチックのハードケースでしたので数年後には破損してしまいました。)
候補の中にはパスカルとキログラム並列表示のものもありましたが、現在の主流はパスカルですし、換算も簡単なのでパスカル単一表示の本品に決定しました。バイクでもバルブに垂直に当てる従来品より測定しやすいです。
確かに良い物(エーモン)ですね。

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全く空気が漏れない。

これまで使っていた空気圧計は、空気が漏れるので大変使いにくいものでした。これは全く空気が漏れないので測定がとてもしやすいです。ゲージ圧の正確さは標準の物があるわけではないのでよく分かりませんが、3個あるゲージで測定比べをしたところ、大きく数値が違っていないので、まずまず正確なのではないかと思っています。ゲージの数値も見やすいので気に入りました。

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エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の使い方

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の使い方
引用:Amazon

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の使い方はとても簡単です。

まずバルブキャップを右に回し外してから、エアゲージの口金部分をバルブにぐっと当てると針が動き測定が完了。たったこれだけ。

空気を抜きたい場合はリセットボタンを押すことで空気を抜く(減圧)ことができます。針を戻したい時はリセットボタンを押すことで戻せます。

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」のデメリット・注意点

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」のデメリット・注意点

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」のデメリット・注意点は次のとおりです。

空気を抜く(減圧)はできるが空気を入れることはできない

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」は減圧機能がありますが、空気を入れる(加圧)機能はありませんので、空気を入れたい場合は別に専用の空気入れを準備しておく必要があります。

自動で空気入れができる

車やバイクのタイヤのバルブは「米式」というバルブで、自転車の空気入れでは空気を入れることはできません。車の空気入れで便利なのがKUKIIRE 全自動『スマート空気入れ』です。

『スマート空気入れ』の特長①:自動で空気が入れられて楽々
引用:KUKIIRE HPより

『スマート空気入れ』は空気圧は最高圧150PSIまで発揮することができます。自転車はもちろん、ロードバイクの高圧タイヤや車・バイクにも空気が入れられるのはこのハイパワーのおかげです。

大きさはタテ15.5㎝×ヨコ6㎝×奥行3.9㎝重さは430g

とサイズと重量は非常にコンパクトです。手動式の空気入れだと使わない時の置き場所にも困りますが『スマート空気入れ』ならそんな心配はいりません。自宅でも簡単に空気入れをしたいのであれば『スマート空気入れ』がおすすめです。

\スマート空気入れはこちらから/

KUKIIRE 全自動『スマート空気入れ』についてもっと詳しく知りたい人はKUKIIRE 『スマート空気入れ』で車もバイクも自転車も自動で楽々空気入れができる、使い方やデメリット・注意点を解説」をぜひお読みください。

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まとめ

今回の記事は空気圧が測れ、減圧もできるエーモン (amon)「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説しました。

エーモン 「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」には5つの特長があり、簡単に空気圧を測り空気圧を管理することができます。

エアゲージの5の効果特長

  • 360℃回転する口金部分
  • 減圧ボタン付き
  • 本体保護ラバー付き
  • 測定値保持機能付き
  • コンパクト設計

安全や燃費維持のために空気圧管理をしたいとお考えであれば、エーモン (amon)「エアゲージ最大測定値500kPa(6781)」を試してみてはいかがでしょうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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