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内装剥がしの必需品!エーモン「 内張りはがし ポリプロピレン製ソフトタイプ (1427)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説

エーモン「 内張りはがし ポリプロピレン製ソフトタイプ (1427)」
引用:Amazon

こんにちは、きゅうたろうです!

ナビやETCの取り付け、スピーカーの取り付けのために内張はがしが欲しいけど、コストパフォーマンスが良いものはないかな?と悩んでいませんか?今回の記事は内装剥がしの必需品!エーモン「 内張りはがし ポリプロピレン製ソフトタイプ (1427)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • なるべく傷つけないように内張りを剥がしたい人
  • ナビやETCを自分で取り付けをしたい人
  • カスタムで車の内装を外したい人

内装は目立たないように奥まったところにクリップが付いており、無理に剝がそうとするとキズを付ける恐れがあります。内張りはがしを使うと内装をキズつけずに剥がすことができるため、必須アイテムです。今回は、当ブログで自動車関連の記事を100記事以上執筆しているボクがエーモン「 内張りはがし ポリプロピレン製ソフトタイプ (1427)」について分かりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、内張りはがしの使い方が分かり、自分で内装を剥がすことができるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

エーモン「 内張りはがし (1427)」の効果特長

エーモン「 内張りはがし (1427)」の効果特長
引用:Amazon

エーモン「 内張りはがし (1427)」はクリップ・クランプの取り外しがしやすい先端形状で、「内張りと内張りの間」や「内張りとクリップのすき間」に優しくスッと入って内張りを剥がしやすくなっています。

また、素材がポリプロピレン製で弾力性があるため、車体の塗装面や内張りにキズを付けにくくなっています。DIYで配線処理を行うときに1本は欲しいアイテムです。

エーモン「 内張りはがし (1427)」のレビューコメント(口コミ)

配線やるなら先ずはこれ。

2本目です。車内配線するならこれがないと始まりません。余し固くないのでこれで外せなければ隙間をこれで開けて手でフンッ!みんな持ってるよね?

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必要なんですね

今までスクーターのフロントパネルは無理やり剝がしてまして、別に剥がしツール要らんのだろうとおもっていたのだけれど先日バルブ交換でパネル爪を折ってしまいました。じゃ安いし買ってみようと購入、
恐るべしワンコインの実力以上なこと実感しました、爪折る前に買って置けばよかったと後悔。

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ドアのインパネ外しの必需品

シンプルイズベストの王道をいく、インパネ外しの必需品だと思います。
特に差し込み距離が長いドアのインパネ外しに重宝します。
2本を上手に差し込みながらの実作業がやり易いでしょう。

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パネル剥がすときは必要だよね

まんまパネル剥がす時に使いましたがやはり必要だよね
素手でやると怪我したり爪割れたり大変なのでこれあると便利ですね(笑)
オススメの商品です。

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エーモン「 内張りはがし (1427)」の使い方

エーモン「 内張りはがし (1427)」の使い方
引用:amon HP

エーモン「 内張りはがし (1427)」の使い方は簡単で、内張り・パネルのすき間に先端を差し込みます。てこの原理で浮かすように外してください。

内張りはがしのワンポイントアドバイス

傷が心配な場合は、養生テープを貼ったり、内張りはがしの先端部分にクロスを巻いて差し込んだりすることで傷を予防できます。

エーモン「 内張りはがし (1427)」のデメリット・注意点

エーモン「 内張りはがし (1427)」のデメリット・注意点

エーモン「 内張りはがし (1427)」のデメリット・注意点は次のとおりです。

先端がかけたり、内張りはがしが割れたりしたら交換

内張りはがしは内装を痛めないように柔らかい素材で出来ています。耐久性がどうしても低くなるので、割れたり欠けたりしたら、新しく購入しましょう。安くて買い替え安いのがうれしい点ですね。

無理に内装を剥がそうとしない

内装が剥がれない時は無理に外そうとしないでください。見えない部分にクリップやネジが付いている場合があります。ネットを検索すると自分の車種の内装の外し方がアップされていることがありますので、無理に外さず、一度落ち着いて外し方を確認してみましょう。

まとめ

今回の記事は、内装剥がしの必需品であるエーモン「 内張りはがし ポリプロピレン製ソフトタイプ (1427)」の効果特長、使い方やデメリット・注意点を解説しました。

エーモン「 内張りはがし (1427)」はクリップ・クランプの取り外しがしやすい先端形状で、「内張りと内張りの間」や「内張りとクリップのすき間」に優しくスッと入って内張りを剥がしやすくなっています。柔らかい素材で塗装や内張りに傷を付けにくいようにもできているため、内張りを剥がして作業を行う場合には1本は用意しておきたいですね。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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