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【L880Kコペンのカスタムパーツ】ストラットタワーバーの効果は?メリットとデメリット、取り付け方法について解説!

タナベのタワーバーを付けたL880Kコペンのボンネット内

こんにちは、きゅうたろうです!

「タワーバー」は車体の剛性を上げ、走行性能を高めるチューニングパーツです。

ボンネットの中を華やかにしてくれるパーツでもあります。

今回の記事では、タワーバーの取り付けを考えている人のために、タワーバーのメリット(長所)やデメリット(短所)、取り付け方法についてわかりやすく解説をします。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • タワーバーを取り付けるとどんな効果があるのか知りたい人
  • タワーバーのデメリットもきちんと理解したい人
  • タワーバーの取り付け方法について知りたい人

タワーバーは人気のチューニングパーツなので、取り付けをしている車を雑誌やネットなどで目にすることがあると思います。

タワーバーを装着するとボディー剛性が高くなり、走行性能が向上しますが、メリットやデメリットについてもしっかり理解した上で装着したいですよね。

それでは、どうぞ!

【L880Kコペンのカスタムパーツ】ストラットタワーバーの役割とは

車のサスペンション構造前後

車のボディは道路を走っているときにグニャグニャと歪んでいるのですが、歪みが大きい(剛性が不十分)とサスペンションにうまく力が伝わらず、走行性能が下がります。

タワーバーはサスペンション上部を繋ぐことで、ボディの左右のねじれを抑えることができるようになり、剛性が高まったことでサスペンションがしっかりと動くようになります。

ストラットタワーバーを装着するメリット

剛性が高まり、サスペンションがしっかりと動くようになると説明しましたが、そのことがどんなメリット(長所)になるのか解説します。

ハンドリングの向上

高速でカーブを曲がるとき、車体はどうしてもねじれてしまいます。

ストラットタワーバーは、そのねじれを抑えこむ効果があるため、剛性を高めサスペンションがしっかりと動くようになると、早いスピードでカーブに侵入しても安定した走りを楽しむことができます。

ストラットタワーバーを装着するデメリット

タワーバー装着にはメリットだけではなく、デメリットも存在します。続いてデメリットについて解説をします。

ロール量が増えてカーブを曲がるときにアンダーステアになる

タワーバーを付けると剛性が高くなることでサスペンションのストローク量が増え、カーブを曲がる際にロールが大きくなります。

アンダーステアの解説図
チューリッヒHPより

車体のねじれが減るので、ハンドルを切り始めの時は鋭く反応するのですが、サスペンションの沈み込み量が増加したことで、ハンドルを切っても思うように曲がってくれません。これがアンダーステアというデメリットです。

乗り心地が固くなる

剛性が上がることで、路面のデコボコした動きを拾うようになり、乗車している人に伝わります。

路面の状況が運転者に伝わりやすくなるので、スポーティーに走るときにはメリットですが、普段使いのときには乗り心地が悪くなるというデメリットとなります。

事故の時に被害が大きくなる

事故で車体の片側に衝撃を受けた場合、影響は衝撃を受けた部分に集中しますが、タワーバーを装着していると、サスペンションの上部を繋いでいるので、衝撃を受けていない反対側にも衝撃が伝わり車体の両側に歪みや破損が出ることがあります。

アンダーステアの改善方法

アンダーステアは、サスペンションのバネを固めてロール量を抑えこむことで、改善させることができます。

ノーマルのサスペンションは乗り心地を優先するために柔らかい乗り味になるようにセッティングされています。

ストラットタワーバーの効果を最大限に発揮するためには、サスペンションをスポーツ走行用に設計された車高調ないしはダウンサスに変更する必要があります。

【L880Kコペンのカスタムパーツ】ストラットタワーバーの取り付け方法

タワーバーの取り付けについては動画をご覧ください。

走行に関わる大事なパーツですから、タワーバーは正しく取り付けてください。

取り付けの不具合によりボディのバランスが狂うと、走行中の安定性が損なわれ、最悪の場合は大きな事故につながります。

取り付ける経験が無い場合は専門ショップにやってもらったようが良いでしょう。

まとめ

今回はタワーバーの役割、メリット・デメリット、タワーバーの取り付け方法について解説をしました。

ポイントをまとめますと次のとおりです。

まとめ

  • ストラットタワーバーの役割はボディ剛性を高め、サスペンションをしっかりとストロークさせること
  • ストラットタワーバーのメリットはハンドリングの向上
  • ストラットタワーバーのデメリットは「カーブの時にアンダーステアになる、乗り心地が固くなる、事故の時の車体の被害が大きくなる可能性があること」
  • 取り付けの経験が無い場合は専門ショップに任せる

チューニングパーツの取り付けは性能の向上が目的ですが、バランスが非常に大切になります。

タワーバーの効果を発揮するにはサスペンションも含めたトータルバランスが必要になりますので、詳しいショップに相談してみるのも良いかもしれません。

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