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人間をダメにする最高の座り心地!コールマン「インフィニティチェア」の特長や動かし方、デメリットや注意点を解説

人間をダメにする最高の座り心地!コールマン「インフィニティチェア」の特長や動かし方、デメリットや注意点を解説

こんにちは、きゅうたろうです!

アウトドアで足を投げ出してゆっくり座れるチェアがほしい!と悩んでいませんか?今回は有名アウトドアブランド、Coleman「インフィニティチェア」の特長や背もたれの動かし方、デメリットや注意点を解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 全身をゆったり伸ばして座れる椅子を探している人
  • キャンプでゆったりした時間を過ごしたい人
  • コールマンブランドが好きな人

キャンプでは椅子に座って過ごす時間が長いため、座り心地はとても大切な要素です。椅子の座り心地でキャンプの満足度が大きく変わります。今回は当ブログでアウトドア関連の記事を100記事以上執筆しているボクが、人をダメにするコールマン「インフィニティチェア」についてわかりやすく丁寧に解説をします。

この記事を読めば、インフィニティチェアの良さがよくわかり、あなたのキャンプライフをもっと素晴らしいものにしてくれますよ!

それでは、どうぞ!

コールマン「インフィニティチェア」の特長

コールマン「インフィニティチェア」の特長

コールマン「インフィニティチェア」の特長を簡単に説明します。

ポイント

  • 椅子に座りながら全身を延ばして寝られる
  • たためば、コンパクト収納(サイドに持ち運び用の取っ手付き)
  • 座ったままリクライニング可能

コールマン「インフィニティチェア」はポリエステル素材のシートをゴムでピンと張ってあり、全身を延ばして座ることができ、「まるで雲の上に寝転んでいるような上質な座り心地」と形容されます。

折りたためばコンパクトになるため、キャンプに持って行けばアウトドアでもゆったりとリラックスすることが可能です!

リクライニングはサイドのレバーを使って行います。座ったままリクライニング調整ができるのは手軽でうれしい機能です。

サイズ約92×69×110(h)cm(通常時)
約166×69×76(h)cm(リクライニング最大時)
約15×69×90(h)cm(収納時)
重量約8.8㎏
座面高約50cm(通常時)
耐荷重約100kg
材質シート/ポリエステル、フレーム/スチール

コールマン「インフィニティチェア」のレビュー(口コミ)

寝心地最高

ホームセンターの見本で試して気に入り即買いしました。
使い心地は最高なんですが1点持ち運びで重いのが難点です!

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すごくいいけど注意点あり

座り心地・作り・素材ともに思った通りで最高ですが、
リクライニングで動く方の足が床に接地している状態で動かすと、接地面のパイプのカバーの角が
床に当たりガリっと傷付きます。
動かすときは少しだけリクライニングさせて接地するパイプを浮かせた状態で動かした方がいいです。
それとこんなことする人は滅多にいないと思いますが、
最大にリクライニングした状態で足を上に上げると体重のバランス崩れて後ろ(頭側)に転倒します。
本当に気を付けるのと万一後ろに倒れた時の為に壁際にするとか下にクッションを置いておくべきです。

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非常にリラックスできる商品

サウナに行くと、外気浴用にこの商品が置いてある店舗が多く、気に入って家でも購入しました。
リクライニング時は心地よく、非常にリラックス感を得られます。
また、深い緑であるこの色は、外に置いても汚れが目立ちません。
「マックス」との違いは日よけと、フットレストですが、
商品を使用するシーンや、価格差を考慮すると、個人的にはこの商品で十分だと感じ、購入に至りました。
非常に買ってよかったと思える商品です。

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快適ですが重い

しっかりした作りである分重い。
持ち運ぶ性格のものではないと思います。(男性なら片手で持てますが)
中国製ですが「ちゃちな」感じはありませんでした。
座り心地、寝心地はいいです。昔あった野木椅子を思い出しました。
私は屋外用ですが、室内では床が傷つきそうで、使う気にはなりません。
これからのシーズンが楽しみです。

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コールマン「インフィニティチェア」の背もたれの倒し方

コールマン「インフィニティチェア」の背もたれの倒し方

リクライニングの方法は、

  1. サイドのレバーを緩める方向に回す
  2. 体を倒す
  3. サイドのレバーをロック方向に回す

【コールマン公式動画】

コールマン「インフィニティチェア」のデメリットや注意点

コールマン「インフィニティチェア」のデメリットや注意点

人間をダメにするくらい最高の座り心地のコールマン「インフィニティチェア」ですが、デメリットや注意点も存在します。次に解説をします。

持ち運ぶのには少し重たい

コールマン「インフィニティチェア」は8.8㎏の重さがあるため、持ち運びは少し大変です。車からテントを設置する場所まで距離がある場合は、カートなどを用意しておいた方が良いです。

ポイント

重たい荷物を運ぶなら、Coleman(コールマン)の「アウトドアワゴン」がおすすめです。耐荷重はなんと100㎏!たくさんの荷物を一度に大量に運べます。

もっと詳しく知りたい人は子供や荷物を運ぶのに便利!アウトドアであったら便利コールマン「アウトドアワゴン」の特長や使い方、デメリット・注意点を解説」をぜひお読みください。

室内での使用は床を傷つけないように注意

コールマン「インフィニティチェア」は室内で使用しても、とてもよいリラックスチェアになりますが、足の部分が金属なので、床を傷つける可能性があります。下にラグマットなどを敷いて使用することをおすすめします。

フルフラットにした場合にバランスを崩すことがある

背もたれを倒し過ぎると、起き上がるときにバランスを崩し、足が上がり背もたれ部分が下がって倒れる可能性があります。フラット状態から起き上がるときには注意が必要です。

まとめ

今回の記事は人をダメにする椅子、コールマン「インフィニティチェア」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説しました。

おすすめのポイントは

ポイント

  • 椅子に座りながら全身を延ばして寝られる
  • たためば、コンパクト収納(サイドに持ち運び用の取っ手付き)
  • 座ったままリクライニング可能

アウトドアでも室内でも最高の座り心地を提供します。

体を椅子に預けてゆったりした時間を過ごしたいのであればぜひお試しください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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