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コールマンのマットの空気の入れ方!「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の特長やデメリット・注意点を解説

コールマンのマットの空気の入れ方!「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の特長やデメリット・注意点を解説

こんにちは、きゅうたろうです!

コールマンの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の空気が足りない時はどうやって入れればいいんだろ?と悩んでいませんか?今回の記事はコールマンの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の空気の入れ方や、特徴やデメリットについて解説をします。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • コールマンのマットの空気の入れ方を知りたい人
  • 「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」について知りたい人
  • コールマンブランドが好きな人

キャンプ用マットは、快適なキャンプ体験を提供するために重要なアイテムの一つです。当ブログでアウトドア関連の記事を100記事以上執筆しているボクが、コールマンの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」についてわかりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の特長や使い方がよくわかり、快適なキャンプの夜を過ごすことができるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

コールマンのマットの空気の入れ方

コールマンのマットの空気の入れ方

Colemanの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」は中の素材にウレタンフォームを使用しているため、マットのバルブを開けることで、マット自身が空気を吸って膨らみます厚さは約10㎝ですが、バルブを開けただけで膨らみが足りない場合は、収納袋を使って空気を入れることができます。

収納袋にもバルブが付いており、マットのバルブとカチッと組み合わせられます。組み合わせたあとに袋に空気を取り込み、クルクルと回しながらマットに空気を入れ込みます。空気をマットに送り込み、しっかりコシのあるマットになります。気を付ける点として、マットのバルブを逆止弁にするのを忘れないようにします。

「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の特長

「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の特長

◆シングルのスペック

使用時サイズ約198× 68×10(h)cm(シングル)
収納時サイズ約φ21×72cm(シングル)
重量約2.7kg
付属品収納ケース
インフレーターマットは、地面の硬さや凹凸を吸収することができます。これにより、寝ている間に快適なサポートとクッション性を提供してくれます。硬い地面で寝るよりも、マットの上で寝る方が体の疲労を軽減することができます。また冬場は地面は冷たくなることがありますが、キャンプ用のマットは体を地面から遮断することができます。マットは体の熱を保持し、寒冷地でのキャンプや冬季キャンプ時に暖かさを提供してくれます。

「 キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」の特長は次の3つです。

ポイント

  • 収納時は約φ21×72cm(シングル)でコンパクト
  • 広げると自動で空気を吸って弾力のあるマットに
  • 収納袋が空気入れになる

キャンプは、荷物サイズを極力小さくして、持ち運びやすくしたいですよね。収納時は約φ21×72cm(シングル)でコンパクトで持ち運びが楽チンです。重量も約2.7㎏と軽量に作られています。

マットで一番重要なことが、寝心地の良さですが、「 キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」は厚みのあるウレタンフォームを使用しているので、全開に膨らむと約10㎝の上質なマットになります自動で空気を吸って膨らむため、大きな空気入れは必要ありません。膨らみが足りない時は収納袋を使って、空気を押し込むことができるのも非常に優れた点です。

以上のことから、キャンプのマットを探しているのであればコールマンの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」をおすすめします。

ダブルサイズが欲しい人はコチラ。

◆ダブルのスペック

使用時サイズ約200×128×10(h)cm(ダブル)
収納時サイズ約φ31×70cm(ダブル)
重量約5kg(ダブル)

「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」のレビューコメント(口コミ)

最初から使えば良かった

今まで何台かのコットで寝ていましたが、寝返りで目が覚めたり、身体が痛かったりしていました。
が、マットが敷ける環境のテントなら使った方が良い!
使って初めてキャップで熟睡出来ました!
少し嵩張りますが、車で運ぶなら問題ないと思います。
空気の出し抜きも戻らない弁がとても良いです。

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寝心地最高⤴️⤴️

やっぱり安定のColeman‼️
とても気持ち良く寝れました。
厚さ10㎝と表記されていますが、実際は9㎝ですね。でも全然気になりません🎵
開封直後は全然膨らみませんが、収納袋が空気入れとして使えるので、自然に待つより収納袋使った方が早く膨らみます✨

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やはり老舗は強し

これまで使っていたインフレータブルマットが3ヶ月持たずにエアー漏れ、ハズレを掴んだかと交換してもらったらまた3ヶ月で漏れ出してげんなり。
そこでこれまでのより幅が狭くなるがいっかい試してみようと2022年3月に購入。
それから1年経過しましたが不具合は一切無し。
最初からこれにすれば良かったんだなと後悔しきりです。

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ベッド、布団要らずかも!

キャンプ用に買いましたが、実際に家でも使ってみようと思って使ったら寝心地が最高でした…!
これあるならベッドや布団いらないかもしれない…場所もそんなに取らないので重宝するでしょう!

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「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」のデメリットや注意点

「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」のデメリットや注意点

キャンプでも優れた寝心地を提供してくれる「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」ですが、デメリット部分もあります。

収納するのに力がいる

しっかりとコシのあるマットだからこそのデメリットですが、マットの空気を抜いて収納するのが少し大変です。ウレタンフォームが空気をいっぱいに吸っているので、空気を押し出すように体重をかけながらマットを丸めます。空気の押し出しが足りないと収納袋に収まらなくなるのでしっかりと空気を抜いてください。

まとめ

今回の記事はコールマンのマット「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」の空気が足りない時の空気の入れ方について解説をしました。コールマンの「 キャンパーインフレーターマットハイピーク」は次のような特長があり、最高の寝心地をキャンプでも味わうことができます。

ポイント

  • 収納時は約φ21×72cm(シングル)でコンパクト
  • 広げると自動で空気を吸って弾力のあるマットに
  • 収納袋が空気入れになる

空気をいっぱいに含んだマットは適度な弾力で身体を支えてくれるため、エアーマットのようにグラグラすることはありません。

テントで、ぜひ試してみてください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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