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『Jackery ポータブル電源 708』は便利すぎて買ってはいけない!特長や使い方、デメリット・注意点について解説

Jackery ポータブル電源 708
引用:Jackery_JapanHPより

こんにちは、きゅうたろうです!

キャンプやアウトドアでちょっとした家電を動かせる電源を使いたい!だけどいろんな種類のポータブル電源があって何を使ったらいいかわからないな?と悩んでいませんか?そんな悩みを解決してくれる『Jackery ポータブル電源 708』の特長や使い方、デメリット・注意点について解説をします。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • キャンプや外で家電製品を使えるポータブル電源を探している人
  • もしもの時の災害にも備えておきたい人
  • 安全なポータブル電源を探している人

キャンプや車中泊、BBQなどのアウトドアでもポットや車載冷蔵庫や電気毛布などの家電が使えると便利ですよね。その他にも、災害時の緊急用の電源など、ポータブル電源があれば様々な場面で役に立ってくれます。今回は、当ブログで自動車関連の記事を100記事以上執筆しているボクが『Jackery ポータブル電源 708』の特長や注意点などを分かりやすく説明をします。

この記事を読めば、ポータブル電源のことがよく分かり、『Jackery ポータブル電源 708』を使いこなすことができるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

Jackeryってどんなブランド?

Jackeryってどんなブランド?
引用:Jackery_JapanHPより

Jackery(ジャクリ) ブランドは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国にてJackery Incとして設立され、ブランド名は「Jackery」の語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となって名付けられました。

最先端の研究開発および製造の専門知識を積み重ね、2015年:世界初のリチウムポータブル電源を開発、2019年:日本法人 株式会社Jackery Japanを設立、同年にはJVCケンウッド社と戦略的パートナーとして活動を精力的に展開しています。

「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を提供するため、「ポータブル電源」「ソーラーパネル」の分野で、品質・技術の高いより良い製品を届けられるように活動をしている会社です。

Jackery ポータブル電源 708』の特長

『Jackery ポータブル電源 708』の特長
引用:Jackery_JapanHPより

「Jackery ポータブル電源 708」は、191400mAh/708Whの大容量のため、キャンプや車中泊、災害時の緊急電源として2~3日程度使用することができます。スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口、USB-Cポート1口を搭載。また、パソコンの充電や電気毛布などに利用できるAC100Vコンセントは2口、車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口搭載しています。500Wまでなら、最大6台の機器を使用することができます。

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『Jackery ポータブル電源 708』の特長①:様々な電気製品を長時間稼働できる

『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』の特長①:様々な電気製品を長時間稼働できる
引用:Jackery_JapanHPより

『Jackery ポータブル電源 708』は、191400mAh/708Wh大容量バッテリーを搭載。キャンプから災害時の緊急電源まで幅広くご活用いただけます。最大電力500Wの機器に給電できるため、一般的な家電も使用することができます。また、PD60W出力のUSB-Cポートを搭載しており、対応するスマートフォン、タブレットを急速に充電することができます。

『Jackery ポータブル電源 708』は60Wの冷蔵庫であれば約51時間稼働できる
引用:Jackery_JapanHPより

夏の強い日差しが照りつけるキャンプでは、熱中症や脱水症状が起きやすいことから保冷アイテムや冷房器具があると便利です。ポータブル電源があれば、扇風機を使った涼しい空気に加えて、小型の冷蔵庫を使用して、いつでも冷えた飲み物を確保できます。

製品消費電力利用時間/回数
スマホ18W Max約40回
パソコン30W約9回
ライト5W約58時間
液晶テレビ60W約10時間
車載冷蔵庫60W約51時間
電気毛布55W約10時間

『Jackery ポータブル電源 708』の特長②:3つの充電方法が選べる

ACアダプターによるコンセントからの充電はもちろんのこと、180WのDC入力ポートを装備しており、コンセント充電する場合は約5時間でフル充電が可能。自動車のシガーソケットする場合は約13時間でフル充電が可能。別売りのソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」と組み合わせることで、約11時間でフル充電が可能。

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ポータブルソーラーパネル『Jackery SolarSaga 100』

『Jackery ポータブル電源 708』はソーラーパネル『Jackery SolarSaga 100』と組み合わせれば、太陽光による充電ができるため、電池残量が少なくなっても安心です。

どこでも確実に電力を確保

『Jackery SolarSaga 100』はDC&USB出力ソーラーチャージャーがあり、ソーラー充電器として、スマートフォンやタブレットなどの機器の充電に加えて、Jackeryポータブル電源の充電も可能です。キャンプ、ハイキング、サイクリングなどのアウトドアにも最適です。

停電時の防災グッズとして

『Jackery SolarSaga 100』は自然災害の影響で停電が発生した際に、ソーラーチャージャーで太陽光を使って電気を得ることができます。スマホのバッテリーが切れないことで、連絡手段を確保し、さらに災害時に重要な情報を確実に得ることができます。ポータブル電源と一緒に使えば、電源のない場所でもポットや炊飯器などの家電製品も使用でき、心強いアイテムとなります。

ソーラーパネルで電気代を削減

ソーラーパネルは、自然エネルギーである太陽光を直接電力に変換することができます。ポータブル電源と組み合わせることで、蓄電した電力を使用して月々の電気代を削減することができます。

ソーラーパネル『Jackery SolarSaga 100』についてもっと詳しく知りたい人は『Jackery SolarSaga 100』は便利すぎて買ってはいけない!特長や使い方、デメリット・注意点について解説」をぜひお読みください。

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『Jackery ポータブル電源 708』の特長③:災害時の備え・非常用電源として

『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』の特長③:災害時の備え・非常用電源として
引用:Jackery_JapanHPより

『Jackery ポータブル電源 708』は191400mAh/708Whの大容量のため、2~3日程度の電力を確保できます。災害時の緊急電源としてスマートフォン、タブレットの充電に加えて、扇風機、電気毛布などの家電製品も使用できます。長期保管をしても電力の損失が少なく、突然の停電にも対応可能。さらにソーラーパネル(別売り)と組み合わせれば、太陽光による充電ができるため、電池残量が少なくなっても安心です。一般社団法人 防災安全協会の定める防災製品等推奨品認証を取得しているため、災害時でも安心して使用することができます。

『Jackery ポータブル電源 708』の特長④:安全性にも十分な配慮がされた電源

『Jackery ポータブル電源 1000』の特長④:安全性にも十分な配慮がされた電源
引用:Jackery_JapanHPより

バッテリーで気になるのは安全性です。リチウムイオンバッテリーを使用しているため、発火の危険性がないか気になるでしょう。

『Jackery ポータブル電源 708』は一般社団法人防災安全協会の定める防災製品等推奨品認証を取得しています。さらに電気用品安全法の基準に適合した電化製品にのみ掲示されるPSEマーク、リチウムイオン電池の国際基準の一つである「UN38.3」(国連特別輸送試験)の認証も取得しているため、安心してご使用することができます。

本体にはPC(ポリカーボネート樹脂)とABS(エービーエスアロイ)防火材料を使用しており、耐久性と放熱性に優れています。一度に大量の電気を使用しても、爆発や火災の心配はありません。

BMS(バッテリーマネージメントシステム)に加えて、NCM制御機能を搭載することで、過充電保護、過放電保護、過電流保護、短絡保護、温度保護といった安全機能に対応。万が一誤操作が起きても、ショート・過負荷などを検知して充電・放電停止を行うため、安心です。

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『Jackery ポータブル電源 708』の商品スペック

『Jackery ポータブル電源 708』の商品サイズと付属品
引用:Jackery_JapanHPより
品番Jackery ポータブル電源 708
電池タイプリチウムイオン電池
容量708Wh
定格出力500W
重量6.8kg
AC出力2*100V/5A ,60Hz
シガーソケット1*12V/10A
USB出力1*USB-A出力:5V/2.4A
1*USB-C出力:5V/3A、9V/3A、12V/3A、15/3A、20/3A
1*QC3.0出力:5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
充電温度0℃~40℃
動作温度-10℃~40℃
保管温度‐10~40℃(炎天下の車内で保管しないでください)
サイズ(横×奥行×高さ)299.7*191.5*190.5mm
入力ポートDC入力:24V-7.5A Max(12-30V対応)
USB-C入力:PD 5V-3A,12V-3A,15V-3A,20V-3A
ダブル入力:DC+USB-C 240W Max
『Jackery ポータブル電源 708』は5時間でフル充電ができる
引用:Jackery_JapanHPより
充電時間
コンセント約5時間
シガーソケット約13時間
60Wソーラーパネル(別売り)約17時間(天気次第)
100Wソーラーパネル(別売り)約11時間(天気次第)

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ポータブル電源を比較したい

『Jackery ポータブル電源 』には複数のモデルがあります。自分の目的に合ったポータブル電源を探している人は、各モデルのバッテリー容量や出力ポートなど機能の比較や、使用シーンについて書いた記事『Jackery ポータブル電源 』を比較せずに買ってはいけない、特長、用途別にモデル比較を解説」をぜひお読みください。これを読めば、あなたにピッタリの「Jackery ポータブル電源」が見つかるはずです。

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『Jackery ポータブル電源 708』の寿命(耐久年数)は

『Jackery ポータブル電源 708』の寿命(耐久年数)はJackery(ジャクリ)の公式仕様では

ポータブル電源708は500サイクルの充電・放電を繰り返しても80%の蓄電容量が保証されています。

具体例を挙げると、500サイクルの場合、月に3回0%から100%までフル充電をした場合、年間36サイクル分充電することになり、その場合は約13年間にわたりバッテリーの蓄電容量が80%以上をキープすることができます。

上記から分かるようにかなりの長期間稼働させることができます。

『Jackery ポータブル電源 708』は【安心の3年保証】

また『Jackery ポータブル電源 708』はお買い上げ日から2年の長期保証があり、購入時に1年間の延長プランを選択するとご注文日から3年間の保証になり、長期保証で安心して使えます。

ポータブル電源の寿命を伸ばす方法は

ポータブル電源の寿命を延ばすポイントは2つあります。

寿命を延ばす2つのポイント

  1. 使用時、保管時の温度管理に気を付ける
  2. 充電の仕方に気を付けて寿命を延ばす

使用時、保管時の温度管理に気を付ける

リチウムイオンバッテリーは適正温度下での使用が必要で、その温度を超えたり下回ったりするとバッテリーにダメージとなり、劣化が進んでしまいます。Jackeryのポータブル電源の動作温度は-10℃から40℃の範囲です。この範囲でも稼働はしますが、リチウムイオンバッテリーに負荷をかけにくい推奨温度は16℃~25℃程度と言われています。炎天下での屋外の使用は日陰に設置をしたり、冬、使用しない時は車内やテント内にしまっておくなど、温度変化の少ない環境での使用を心がけると良いでしょう。これは使用していない時の保管時も同様です。また精密機器でもありますので、湿気の少ない場所に保管しておくことをおススメします。

充電の仕方に気を付けて寿命を延ばす

リチウムイオンバッテリーは適切な充電を行うことでバッテリー寿命を延ばせますが、注意したいのは「過放電」です。「過放電」とは、空になったバッテリーが「自己放電」により完全に放電した状態からさらに電気を放出する「過放電」となります。バッテリーがこの過放電の状態になってしまうとバッテリー内で起こってほしくない化学変化が起こってしまい、充電性能が低下してしまいます。

充電時も同じように「過充電」という状態に注意が必要です。「過充電」とは満タンに充電したうえでさらに充電を続けた場合に設計上の電気を蓄えようとして「過充電」の状態になってしまう場合があります。過充電の状態が長期間続くとバッテリーの劣化が起こってしまい、寿命が短くなります。過放電も過充電もどちらも不可逆的な変化のため充電や放電を行ってもほとんど元に戻りません。

Jackeryのポータブル電源は、最先端のバッテリーマネージメントシステム(BMS)を搭載しており、過充電や過放電を防止することができます。

使用した後は、屋内へしまう、充電が終わったらコンセントを抜くという点を守って頂ければバッテリー寿命を延ばすことができます。

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『Jackery ポータブル電源 708』のレビューコメント(口コミ)

『Jackery ポータブル電源 708』のレビューコメント(口コミ)
引用:Jackery_JapanHPより

トータルバランスがすごく良い。

私は車で釣りに行くことが多く車内で仮眠をとったり食事をする時に使用できて、かつ、車内の後方は荷物や仮眠スペースとして使うため、助手席の床のスペースに置いて使えるポータブル電源を探しておりました。また、二つの電化製品を同時に使うこともあるためコンセントが二つあるものが必須でした。

このような条件を全て満たしてくれたのがJackery のポータブル電源 708 でした。
708は191400mAhと電気毛布を一晩使っても残り容量は十分ありますし、二つの電化製品を同時に使っても708Whの能力があり安心できます。
また、重量も6.8kgと充電などでの持ち運びも軽く、この容量のポータブル電源としては非常にアクティブに使うことが出来ます。

今では、釣りの前日から釣り場に入り電気毛布で仮眠をした後に暖かい麺類や飲み物を飲んでから釣りをするという理想の釣行をしています。とても満足しています。

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重いがあれば便利。主にキャンプで使用。ベアボーンズの室内ライトと電動マットを膨らます時に使ってます。ただやっぱり重いですね。女性には持ち運びが大変かも。車での運搬ではないと使えないです。でも自宅に置いて有事の際に使用できるので、安心感はあります。いざっていうときの1台です。

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安心感と利便性を享受!

町内自治会役員として防災を担当するようになってから自宅でも防災備品の必要性を感じ2021年9月に購入しました。
同時期にフロアランプも備え停電に備えています。
今は充電して待機しておくだけでなくipadの充電に利用していますが不具合なく使えており、安心感と利便性を享受しているところです。
コンパクトで軽量であり部屋の隅に置いて、購入時にフル充電していらいまだ残量は70%あり追加充電はしていません。
技術的な不明点があればカスタマーサービスに相談すればすぐ対応いただけるので安心です。
これがあればキャンプをされる方は楽しみもさらに充実するのではないでしょうか。

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安心の使い心地。非常用電源を目的に購入しました。思ったよりも
軽量小型でした。もう一段大容量の上位機種でも良かったかなと思っています。
日常的にもUSB充電で重宝しています。

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想像してたより遥かに良い。

以前からポータブル電源の購入を検討していましたが、色々なメーカーがある中やっとこちらの商品を購入する事に決めました。キャンプでの使用で予想してたより遥かに良い商品でした。一度に色々充電出来、安定もしていて信頼の出来る商品と思います。サイズ的にもコンパクトで持ち運びにもストレスを感じませんバッテリーなので重量は少しありますが、女性でも特に問題は無いかと思います。凄く気に入りました、永く付き合って行きたいと思います。

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『Jackery ポータブル電源 708』の廃棄方法

リチウムイオンバッテリーは不燃ごみや粗大ごみとして捨てることは出来ず、各自治体によって取り扱いが決まっています。一般的に処分する方法として

  1. 家電量販店
  2. 製造元メーカー
  3. 自治体
  4. リサイクルショップや不用品回収

がありますが、Jackeryポータブル電源/ソーラーパネルはJackeryが引き取りをしてくれます。廃棄をご希望の場合はJackeryカスタマーサービスまで連絡をしてください。

『Jackery ポータブル電源 708』のデメリット・注意点

『Jackery ポータブル電源 708』のデメリット・注意点

『Jackery ポータブル電源 708』のデメリット・注意点について見ていきます。

『Jackery ポータブル電源 708』は6.8㎏と重量がある

『Jackery ポータブル電源 708』はコンパクトで軽量設計とはいえ、6.8㎏と女性や子供、お年寄りには持ち運ぶのは苦労をする重量となっています。力が弱い方が移動する場合には台車を使用するなど工夫が必要です。

使用電力の大きい家電を動かすには力不足

『Jackery ポータブル電源 708』は191400mAh/708Whの大容量ですが、ドライヤーや炊飯器、ポットなどを使用するにはバッテリー容量がたりません。消費電力の大きい機器を使用したい場合はもっと容量の大きいモデルを購入したほうがよいでしょう。

ポータブル電源 1000Pro

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Jackery ポータブル電源 1000Pro』は、278400mAh/1002Whの大容量定格出力1000W、瞬間最大出力2000Wのため、モニターやファン、炊飯器などの高出力家電を使用することができます。本製品は純正弦波を採用しており、家電製品を安定して給電できるのも特徴。蓄電池なので音も静かキャンプ、車中泊で使っても作動音を気にする必要がありません。停電時の緊急電源としても最適です。1002Whという大容量ながら340×260×255mmのコンパクト設計重量は約11.5kgとなっており、手軽に持ち運ぶことができます。

『Jackery ポータブル電源 1000Pro』についてもっと詳しく知りたい人は『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』は便利すぎて買ってはいけない!特長や使い方、デメリット・注意点について解説」をぜひお読みください。

充電切れになったら使えない

『Jackery ポータブル電源 708』はリチウムイオンバッテリーですので、当然ですが充電がなくなれば使用できなくなります。『Jackery ポータブル電源 708』は191400mAh/708Whの大容量なので、1~2泊程度のキャンプであれば問題ないと思いますが、もし充電が心配な場合は外部電源が使用できるキャンプ場を使うか、別売りのソーラーパネルを準備しておくと良いでしょう。

温度管理に気を付ける必要がある

炎天下や氷点下の屋外で使用するとリチウムイオンバッテリーが劣化する可能性があります。Jackeryのポータブル電源の動作温度は-10℃から40℃の範囲です。この範囲でも稼働はしますが、リチウムイオンバッテリーに負荷をかけにくい推奨温度は16℃~25℃程度と言われています。炎天下での屋外の使用は日陰に設置をしたり、冬、使用しない時は車内やテント内にしまっておくなど、温度変化の少ない環境での使用を心がけると良いでしょう。

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まとめ

今回の記事では『Jackery ポータブル電源 708』の特長や使い方、デメリット・注意点について解説をしました。

『Jackery ポータブル電源 708』は191400mAh/708Whの大容量のため、電気毛布やファン、車載冷蔵庫などの家電を使用することができます。キャンプ、車中泊に加えて、停電時の緊急電源としても最適で、あなたのアウトドアライフや普段の日常生活の移動できるコンセントとしておおいに活躍してくれるでしょう。

ポータブル電源をお探しであれば『Jackery ポータブル電源 708』を試してみてはいかがでしょうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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