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吊り下げも貼り付けもできる最強テントライト「ハンギングEライト」の特長や使い方、デメリット注意点について解説

吊り下げも貼り付けもできる最強テントライト「ハンギングEライト」の特長や使い方、デメリット注意点について解説

こんにちは、きゅうたろうです!

テントの中を明るく照らすLEDライトが欲しいけど、吊り下げができる使いやすいライトがいいな。とテント用のライトをお探しではないですか?今回は、吊り下げやマグネットで貼り付けて使うことができるColmanのハンギングEライトの特長や、使い方、デメリットや注意点を解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

なるべくシンプルで使いやすいライトを探している人

テント内で使えるライトを探している人

コールマンブランドが好きな人

テントの中ではガスランタンやガソリンランタンは危険なので使うことができません、テント内を明るく照らしたいのであれば長時間点灯でき、発熱も少ないLEDライトが適しています。今回は当ブログでアウトドア関連の記事を100記事以上執筆しているボクが、コールマンのハンギングEライトについてわかりやすく丁寧に解説をします。

この記事を読めば、快適な夜のテント空間を作り出すことができるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

コールマン「ハンギングEライト」の特長

コールマン「ハンギングEライト」の特長は5つ

ColemanのハンギングEライトの特長について説明をします。特長は次の5つ。

ポイント

  1. 3段階の明るさが調整と点滅モードがボタンで切り替えられる
  2. 上部にカラビナが付いておりテントに吊り下げができる
  3. 上部にマグネットが付いておりポールに付けられる
  4. 長時間点灯
  5. マイクロUSBの充電式でモバイルバッテリーとしても使える

3段階の明るさが調整と点滅モードがボタンで切り替えられる

コールマン「ハンギングEライト」は上部の三角形のスイッチを押すごとに「Highモード」→「Midモード」→「Lowモード」→「点滅モード」に切り替えることができます。優しいひかりでテント内を明るく照らすことができる使いやすいテント用LEDライトです。

上部にカラビナが付いておりテントに吊り下げができる

コールマン「ハンギングEライト」は上部にカラビナが付いているので、テント内の吊り下げ照明に使うことができます。

上部にマグネットが付いておりポールに付けられる

コールマン「ハンギングEライト」は上部に磁石が付いているので、金属部分であればペタッとくっつけることができます。

長時間点灯

コールマン「ハンギングEライト」は充電式のLEDライトで付属のマイクロUSBのコードで充電ができます。上部には青いライトの数で充電残量が一目で分かるようになっています。

「Highモード」→約10時間点灯

「Midモード」→約20時間点灯

「Lowモード」→約40時間点灯

長時間の点灯が可能なので、2泊程度なら充電なしで連続使用ができます。

マイクロUSBの充電式でモバイルバッテリーとしても使える

コールマン「ハンギングEライト」はなんとモバイルバッテリーとしてスマホを充電することも可能です!緊急時にスマホを充電できるのは安心ですよね。

サイズΦ7x 5(h) cm
重量約130g
付属品マイクロUSBケーブル
防水性能IPX4 対応
点灯可能時間High:約10H/Middle:20H/Low:約40H
ルーメンHigh250/Middle100/Low30
照射距離 mHight31/Middle22/Low13
電池リチウムイオン電池 (内蔵・交換不可)

コールマン「ハンギングEライト」のレビュー(口コミ)

とっても使い勝手が良い

初めは半信半疑で、「まあ、一度使ってみようか」くらいな感じで購入しました。
キャンプで使用してみると、とっても明るく、ランタンポールにぶら下げてあちこちに移動して利用しました。
テント内でも、とっても明るくて、食事の際、重宝しました。
就寝時は、一番暗いモードでつけっぱなしで眠りましたが、朝まで全く問題無し!
持ち運びも簡単で、昼間に充電しておけば一晩中使用できとっても便利なので、キャンプから帰宅後、2個目を即買いました。電池式のランタンを全て辞めて、もう2個購入しようと思ってます。

Colman HP

思っていた以上に便利でした。

小さくて軽い、テント内の常夜灯が欲しくて探していましたが、どのメーカーのどのライトも、自分が考えているより大きく、これと言ったモノが見つかりませんでした。このバンキングEライトを見つけた時は、「これだ!」と大きさだけに惚れ込んで説明書きも読まずに買いました。使ってみると明るさは3段階プラス点滅とあって、マグネットでスチールポールにも取り付けられるし、モバイルバッテリーにもなるなんて、価格以上のお値打ち品でした。自宅用にあといくつか買おうと思います。

Colman HP

バッテリー持ちが抜群

キャンプのメインランタンにしてます。
一晩使って、寝ている間にスマホ充電し、起きてからもう一台充電してもまだ半分も残っています。
家でも玄関扉に磁石でペタッと貼り、災害用にしてます。

Amazon

コンパクトでマグネット付きオマケに充電で来るところが気に入ってます

2泊3日してもメモリ一つしか減らないって凄い充電能力だと思いました。今度は携帯を充電して能力を試したいと思います。多分一泊なら充分対応してくれると思っています。

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テントをお探しなら

これからキャンプにチャレンジをしてみたいという人におすすめのテントは「コールマンテント ツーリングドーム LX」です。2人程度のキャンプなら十分な広さがあり、ベンチレーションの穴が開いていたり通気性も機能性もバッチリです。

もっと詳しく知りたい人は「初心者におすすめのテント「コールマンテント ツーリングドーム LX」!特長やテントの建て方、デメリットや注意点を解説」をぜひお読みください。

コールマン「ハンギングEライト」の使い方

使い方はとても簡単。

上部の三角形のスイッチを押すたびに点灯モードが変わります。Highモードから始まり、4回押すと消灯します。

【コールマン公式動画】

コールマン「ハンギングEライト」のデメリット・注意点

コールマン「ハンギングEライト」のデメリット・注意点

コールマン「ハンギングEライト」はとても優れたテント用のライトですが、デメリット・注意点もあります。デメリットも理解した上で購入を検討してください。

消灯するには4回スイッチを押さなければいけない

コールマン「ハンギングEライト」はスイッチが1つ上部についており、スイッチを押すごとに点灯モードが変わります。消灯するには何度もスイッチを押す必要があり、ちょっと面倒に感じるかもしれません。

充電がマイクロUSB

コールマン「ハンギングEライト」は充電口がマイクロUSBなので、他の充電ケーブルの使いまわしがしづらいのがデメリットです。

まとめ

今回の記事は、コールマン「ハンギングEライト」の特長や使い方、デメリットや注意点を解説しました。

コールマン「ハンギングEライト」は丸みを帯びたシンプルなデザインで使いやすい形です。充電式のLEDライトは3段階に光の強さを調整でき、柔らかい光でテントの中を照らしてくれます。LEDなので発熱も少なく安心してテントの中で使用できるのはうれしいですね!

キャンプの室内用ライトをお探しなら、コールマン「ハンギングEライト」をぜひお試しください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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