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最強クーラーボックス!スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説

最強クーラーボックス!スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説

こんにちは、きゅうたろうです!

しっかりと飲み物や食材を冷やすことができるクーラーボックスが欲しい!でも何を選んだらいいのかわからない。と悩んでいませんか?今回の記事は最強のクーラーボックス、snow peak「ハードロッククーラー 40QT」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説します。

きゅうたろう

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 強力な保冷力をもったクーラーボックスを探している人
  • ハードな使い方でも耐えられる、頑丈なクーラーボックスを探している人
  • スノーピークブランドが大好きな人

キャンプになくてはならないもののひとつがクーラーボックスです。多少乱暴な使い方をしても、問題ない耐久性があり、しっかりと中の物を冷やす保冷力があるクーラーボックスがたいへん重宝します。今回は、当ブログでアウトドアに関する記事を執筆しているボクが、snow peak「ハードロッククーラー 40QT」についてわかりやすく丁寧に説明をします。

この記事を読めば、snow peak「ハードロッククーラー 40QT」の特長がよく分かるようになりますよ!

それでは、どうぞ!

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」の特長と使い方

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」の特長

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QTの最大の特長は極厚の断熱層による保冷力です!極厚クーラーボックスの先駆者である「グリズリー社」とのコラボレーションにより生まれました。

極厚の断熱壁により、長時間の保冷力はもちろん、高い耐久性を誇ります。また、クーラー下部には大型のドレーンホールを備えており、操作性が良く、スムーズに水を抜くことができます。

ゴム製のロックは、蓋をピタッと閉じることができ、開け閉めもしやすい設計となっています。

サイズ外寸/648×406×391(h)mm
内寸/464×241×279(h)mm
重量11㎏
容量38L
素材ポリエチレン、ポリウレタン、ゴム

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」のレビューコメント(口コミ)

snow Peakの価格

キャンプ歴20年、主にファミリーキャンプ、ソロキャンプ少々、です。
軽くなく、持ちにくく、荷台をかなり占領します。
保冷性ですが、真夏のキャンプに板の保冷剤2枚、ペットボトル冷凍を2本、1日十分持ちます。
しかし、某釣具メーカーのものは、入れたものが若干凍るほど。
熊に踏まれても大丈夫なこのクーラーボックスですが、熊が出たらクーラーどころではありません。
最近は釣り用のクーラーボックスをキャンプでも使っています。
snow Peak持ってるぜ!って方向けです。

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 冷却力はすごいが肉厚な分、入る体積は小さい

価格の高さには目をつぶって、日本のスノーピークなので、多少の故障でも修理してくれるので長く使えるハズという期待一点で購入しました。まだ1回しか使用していませんが、前までのコールマンのクーラーボックスの蓋の締まりが悪く雨水が染み込んで、保冷力もそんなに‥という状況から一転、冷凍庫のような状態に。ロゴスの保冷パックがサイズ的にうまくはまらなかったのは残念ですが、保冷力は素晴らしい。

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デザインが唯一無二の存在!!
やっと憧れのクーラーをゲット

理想は45Lサイズが良かった。
スノーピーク18Lソフトクーラーと
一緒に使ってます。
値段ももう少し安ければ.....

と、不満は多少あるが
スノーピーククーラーのデザインに
勝るものはないと購入決断

snow peak HP

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」のデメリット・注意点

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」のデメリット・注意点

強力な保冷力を持つスノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」ですが、デメリットも存在します。

重力があり、持ち運びがたいへん

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」は極厚の断熱層を備えているので、11㎏と重たいのが難点です。中にドリンクや食材を入れると重量が増すので、キャンプで移動が必要な場合はカートを用意しなければ重たくて運べません。

ワゴンならコレ

コールマン「アウトドアワゴンなら耐荷重が100㎏あるため、重たい荷物も楽々運ぶことができます。

荷物が多いキャンプに活躍すること間違いなし!です。アウトドアワゴンについてもっと詳しく知りたい人は「子供や荷物を運ぶのに便利!アウトドアであったら便利コールマン「アウトドアワゴン」の特長や使い方、デメリット・注意点を解説」をぜひお読みください。

値段が高い

非常に優れた性能をもつ、スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」ですが、その分、値段が高いという点がデメリットと感じるかもしれません。値段は確かな品質の証明でもあります。購入したら一生モノとして、アウトドアで活躍することでしょう。

外側のサイズの割に容量が少ない

スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」は外寸/648×406×391(h)mm、内寸/464×241×279(h)mmです。極厚の断熱材を使用しているので、内寸が小さく38Lです。大人数で2~3泊する場合はこれ1台では容量が足りないこともあります。

まとめ

今回の記事は最強の保冷力をもった、スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」の特長や使い方、デメリット・注意点について解説しました。スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」はハードクーラーボックスの先駆者である「グリズリー社」とのコラボレーションアイテムで、高い耐久性と確かな保冷力が特長です。

キャンプやアウトドアで飲み物や食材としっかりと長時間冷やしたいのであれば、スノーピーク「ハードロッククーラー 40QT」がおすすめです!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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